学習机どうしましょう?家具屋さんの展示会を見に行っても買えない値段ばかり!
学習机の選び方ってどうするの?
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学習机選びといえば、大体は近所の家具屋さん、うちなら例えばニトリや松岡家具とかイオンとか、そんなところの学習机展示会やセールを見に行って品定めします。
カリモクの学習机がチェアとセットで大体15万くらいで買えないから8万を切るイトーキの学習机セットにしとこうかなーなんて会話があちらこちらで聞こえてくるこの季節、学習机のアウトレットなんていう発想はありませんか?
私はメゾピアノの学習机セットがピンクでほんとかわいくてメゾピアノのアウトレット学習机に決めました。
カリモクがいいといっていた娘もほったらかして(笑)
学習机はひのきがいいとか、パイン材のシンプルな学習机が流行みたいとか、色々外野の声はありましたが、女の子にあんまシンプルな学習机もどうかなぁと思いますし、私はメゾピアノの学習机、本当に気に入ってます。
娘より納品が楽しみです。アウトレットだけど(笑)
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ベネッセにも学習机はあるんです。そう、進研ゼミで有名なあのベネッセも学習机を販売しています。
小学校に入る前の子供を持つ家庭では「こどもちゃれんじ」で有名なベネッセ、と言ったほうが分かり易いかもしれません。
ベネッセでは、学習机を開発する過程で、5000人もの人からアンケートを取り、学習机を開発したそうです。
アンケート結果をもとに、様々な角度から学習机について検証し、デスクは「学びデスク」という商品名で学習机を販売しています。
チェアは「成長チェア」という商品名になっています。
ベネッセの学習机「学びデスク」の特徴は、デスクの天板上に本棚が設置されていいないことです。
「本棚なんて必要ない」という大胆な学習机開発は、アンケート結果から導き出された結論の1つのようです。
それからベネッセの学習机はデスクもチェアも大人になるまで使用できるように天板高さの調節が可能となっています。
ベネッセの学習机はデザインも非常にシンプルであるため、大人でも受け入れやすいようです。
ベネッセの学習机は2005年から発売されています。
ベネッセは学習机としては新しいブランドですが、売れ筋ですよ。
そうそう、ベネッセの学習机を作っているメーカーはあの「カリモク」だそうですよ。
学習机にはライトが必ず付いてきます。
学習机の色やデザイン、機能性は検討するけどライトまではあまり目がいかない、という人は多いのではないでしょうか。
勉強する時には勉強に適した明るさがあり、読書をする際には読書に適した明るさがあります。
学習机におけるライトは500ルクスから1000ルクスの明るさを確保できるものがいいと思います。
750ルクスくらいが理想的なんですって。
それから学習机のチェア。
学習机を購入する際は、多くの人がチェアーも同時購入すると思います。
学習机のチェアの選び方は、毎年確実に伸びる子供の身長を考えて選ぶことが必要です。
子供の身長が伸びるごとにチェアーを購入するわけにはいきませんからね。
多くの人が、身長に合わせて高さを調整できる機能を備えたチェアー選んでいます。当たり前ですけど。
学習机に向かって勉強する際は、必ずチェアーに座ることになります。
学習机と大体セットになっているチェアですが、少しでも学習机の価格を安くしようとチェアをケチるのはやめましょうね。